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【復職体験談】育休明けのママ看護師が後悔しないためにやるべきこと
もうすぐ育休明けるよ…
ブランク1年くらいあるけど、上手く仕事復帰できるかな…
育休明けが近付いてくると、嫌でも仕事復帰のことを意識してしまいますよね。
(育休がいつまでも続けばいいのにと本気で何度も思った)
1年間赤ちゃんと一対一で向き合い、仕事のことから気持ちが離れているママたちにとって、職場復帰は気が重いものです。
- 仕事思い出せるかな…
- 子供と離れるの嫌だな…
- 仕事と子育てを両立できるのかな…
このように、悩みますよね。
実際に同じ悩みを抱え、子供が生まれてから職場復帰した私はどうだったかと言いますと、
職場復帰に大失敗しました。
独身時代と比べてこんなに働き方が変わるとは思わなかったですし、
育休明けに予定外の異動もあり、
- ブランク1年
- 経験が活かせない職場
- 初めて子育てしながらの仕事
一気に3つの課題に追い込まれたのです。
ですが、
今では行動に移した結果、
仕事と子育てのいいバランスで働けるようになりました。
私が実際に行動したことは、
働きながらこっそり転職活動をしたこと。
これだけです。
転職活動をした結果、
自信がついて辞める決心がついたことが
大きなターニングポイントでした。
この【復職失敗体験談】を読んでいただくと、
育休明け、慣れない子育てと仕事との両立に苦しんでいるママが楽になる方法
がわかります。
人生で1番苦しかった時期です。
同じ境遇で悩んでいる方、心が悲鳴を上げているなら、
迷わず行動してみましょう。
\子育て中の忙しいママにオススメ/
育休明け、ブランク1年の職場復帰【体験談】
まずはブランクの面から考えてみます。
ブランク1年からの復帰は実際に上手くいくのか?
結論、何も対策しないと失敗する可能性が高いです。
大事なのは、ブランク前の経験値がブランク後に活かせるか。
異動によって求められるスキルが大きく変わってしまったことが、
失敗ポイントでした。
【経歴】看護師の病棟経験10年以上、でも『ポンコツ』
ブランク前までの、私の簡単な経歴を紹介
- 18~20歳:看護奨学生として病棟勤務と学校
- 20~23歳:准看護師として精神科病棟勤務、夜間学校に通う
- 23~28歳:正看護師として急性期病棟、一般混合病棟、包括ケア病棟勤務
- 28歳:第一子妊娠、1年間の育児休暇取得
看護師として10年の現場経験がありました。
今では中堅と呼ばれる層ですね。
新人時代は、毎日怒られて、時間配分も下手、覚えも悪い…。
2年目まで夜勤練習も入れない、
同期の中でもぶっちぎりの『ポンコツ』です。
お礼奉公が5年あったので辞められない日々…。
そんな私でも、10年間病棟勤務をしていたらそれなりに仕事はできるようになりました。
28歳の時に第一子の妊娠が発覚し、
仕事の自信もついていた私は、
これから家族が増えて、仕事も育児もずっと順調でしょう!
なんて考えたりして。
お気楽三昧ですよね。
この後どうなるかも知らずに。
ブランク1年の間は子育てを満喫
ママになり、初めての育児に幸せと葛藤と、
毎日子供のことで頭がいっぱい。
仕事のことは1mmも考えることはなく過ごしていました。
育休の終わりが近づいてきた頃ですら、
復帰したくないなー。
でも行けばなんとかなるでしょ…
くらいの、ゆるーい考えだったのです。
家族の時間をずっと過ごしていたいという気持ちが強くて、
仕事のことを考えないようにすることで現実逃避していましたね。
同じように考えるママは意外と多いのではないでしょうか。
育休中は体も頭も育児モード!本当に幸せな時間でした。
育休明けに未経験の他部署へ異動
現場復帰に不安はあったものの、同じ部署への復帰予定だったのでまだ気楽でした。
ドキドキしながら復帰した初日、
同僚に
おかえりー!待ってたよ!
なんて言われてすっかり安心していた私。
それが突然、
「明日から外来へ異動」
と発表されてしまったのです。
理由は、外来の人数が足りないからというよくある人事理由。
正直思ったのは、
まだ体も頭も仕事モードになっていないよ!
何も思い出せないのに、新しい仕事を覚える余裕なんてない…。
このまま居させてー!
ということ。
ちゃんと伝えればまだ回避できたかもしれないのに、
その頃の私は上司に意見を言えなくて、
モヤモヤしたまま翌日外来へ異動しました…。
結果、復帰大失敗の幕開けとなってしまったのです。
ブランク1年の看護師には即戦力を求めている
ブランク1年の看護師に求められていることは、即戦力であること。
新しい部署で知らないスタッフたちの中、私の立場は、
- 即戦力
- 看護師歴10年の頼れる中堅ナース
- 細かく教えなくても自力で仕事を覚えてくれる
と期待を込められた存在だったのです。
実際は、初めての職場で右も左もわからない
役立たずナース…。
周りは誰も「ブランクがあるからね」とは思ってくれませんし、むしろ
「最近まで働いてたんだからすぐできるよね?」と思われています。
現場は大忙し。
期待を込められたキラキラ中堅ナースの私に対して、
新人の頃と同じように誰かが時間を割いて教えてくれるということはありません。
スタッフの名前も知らないので声をかけるのも一苦労…
そして採血、点滴ルート確保、静脈注射などの処置を次々に任された結果、
失敗の連続。
患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
- 指示受けの確認をミスする
- 駆血帯を外す順番をまちがえる
- 採血室の業務が遅くてクレームが入る
- 事務処理が遅くて師長にイライラされる
- 救急対応に必死で他の持ち場をおろそかにする
- 入院調整が下手で叱られる
- スタッフの名前をまちがえる
(思い出すと胃が痛い)
昨日まで子供の世話だけしていた生活から一変、
トイレに行く暇もないくらい1日走り回って働きました。
なのに何も役に立てず、
やっと行けたトイレの中で静かに泣いたことを覚えています。
大人になってから泣いたり、こんなにつらくなったりすることもあるんですね…。
ブランク1年ごときで弱音を吐ける環境ではないということを実感しました。
ブランク1年、現場未経験の苦悩
基礎的な看護技術や知識は、段々と思い出すことができました。
- 採血
- 点滴ルート確保
- 注射
- 心電図
- 検査データの見方
- 薬剤の知識
しかし、新しい部署は覚えることが多く、
病棟での経験がほとんど活かせません。
体もまだ仕事モードになっておらず、
考えて行動しているつもりでも動きが鈍いです。
さらなる追い打ちが、上司との相性が悪いこと。
うちの部署は人が足りないんだから休まないで!
あなただけ特別扱いしないわよ!
他の人の仕事を見ていればわかるでしょ!!
とにかく高圧的で、体育会系であり、スタッフの休みを嫌う方でした。
有給取得率は1年に数回まで。
必ず決められた数の有給を取らせないと上司がペナルティを受ける仕組みがあり、
有給を嫌々ながらも勝手に振り分けます。(希望の有給はなし)
臨時で休んだ分は、月の他の休みで補填し、有給や病欠にはしません。
このシステムが本当につらかったんです。
それでも休む回数が多くなってくると仕方なく有給で消化されますが、その時の師長のイライラといったら…
初めての育児も重なり、子供の発熱で臨時休みをすることもあって、
仕事はできないのに周りにも迷惑をかけているという事実が
私を追い込んでいきました。
【まさか自分がうつ状態に?】心と体に異変が起きる
とにかく明るく、笑顔で過ごすようにしていました。
スタッフとは徐々に打ち解け、楽しく働ける日も多くなってきたように思います。
だけどある日、
普通に出勤しようと玄関で靴を履いたら、
なぜか足が一歩も動かせない。
(どうした…早く行かないと遅刻だぞ)
心ではそう思っても足が動きません。
それに、なんとなく息が上がってきて気持ちが悪い。
(休もうかな)
と一瞬思いましたが、考えを振り切って勢いのままに外へと飛び出しました。
なぜ素直に休もうと思えなかったかというと、
休むための電話をすることが1番のストレスだったから。
(気持ち悪い、帰りたい、辞めたい、辞められない、笑顔は忘れない、ミスしない、暗い顔をしない)
仕事中、心の中で呪いのように繰り返していました。
そして、
そんな時に限ってミスをしてしまったんです。
今思えば日常的にある小さなミス。
でもこの時、
あなたが対応した患者さんだったんだって!?
ギャーギャー(覚えてない)
何かを責められた記憶がありますが、
「すみません」と返事をした後トイレに行き、なぜか大号泣していたため覚えていません。
この頃の私は、いつもの自分じゃない感覚がありました。
気力もなく、スマホを眺めるだけの日々
仕事が上手くいかない日も、自宅に帰れば家事と育児が待っていて休む暇はありません。
子供が寝た後、自由時間に何をしていたかというと、
ネットでひたすら「看護師、辞めたい」と鬼検索です。
人手が足りず復帰してすぐに夜勤も始まっており、
土日祝日関係なくシフトを組まれるため、
フルタイムで働くこと自体に限界を感じていました。
時短勤務も受け入れてもらえません。
前例がないからだそうです。
育休後は1年働く契約だし辞められない…
辞めたら生活はどうなるの…
パートならまだ働けるのかな…
でもパートにしてくれないだろうな…
毎日毎日、同じことを考えていましたね。
とにかく逃げたい一心で、辞めたい気持ちはとても強かったのですが、
具体的な行動を起こす気力がありませんでした。
ターニングポイントは『転職活動』
追いつめられていた私は、
辞めることも、何かを行動する気力もなく過ごしていたんです。
ある日、何気なしに見つけた広告の転職サイトが目に留まり、
看護師の世界に詳しい方にどうしたらよいか相談してみたくて、思いきって登録。
登録したサイトの担当者に初回の面談でたっぷり話し込みました。
2時間くらい。(ほぼ愚痴)
↑この担当者さんはすごく話しやすい方で、辛抱強く話を聞いてくれました。
専門家に相談して気持ちを整理できたことで、
- 仕事が合っていない
- スキルが活かせていない
- 仕事と家庭の両立ができていない
以上の問題点を自覚。
担当者から話を聞いて、病院しか知らなかった当時、
看護師なら他にもたくさんの場所で働けることを知って希望が見えたのです。
お世話になった、優しい担当者さんがいるイチオシの転職サイトはこちら↓
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ちなみに、求人を探すのが楽しかったので
自分の職場の求人を調べてみました。
そこには、
- 未就学児がいる子育て世代は時短勤務OK!夜勤免除!土日祝日休み!
- アットホームな職場!ママ応援!
という募集内容でした。
もう、うそですよね。
本当の内部情報がいかに大事かわかります。
看護師転職サイトでは、担当者が知っている限りの情報で職場の雰囲気を教えてもらうことができます。
求人の内容と現実が大きく違っていることを実感した私は、
「実際の職場の雰囲気」を第一優先と考えるようになりました。
初回面談の日を境に、転職を目標として求人を探す日々を送ることになります。
ついに退職を申し出る
辞めようと決意した1番のきっかけは上司の対応です。
ある日、子供が熱を出し、
休むとネチネチ言われるのが目に見えていたので、
夫に頼み込んで2日間有給を取ってもらいました。
でも熱が下がらなくて、子供も「ママといたい」と言って泣いてばかり。
夫はこれ以上休めないという状況…。
3日目の朝、仕方なく電話で事情を話してお休みをもらおうとしたんです。
そしたら、
他に預ける人いないの!!?(電話ガチャ切り)
と、電話が切れてしまいました。
さすがに信じられませんでした。
この時すでに目星をつけていた求人もあり、現在の職場になんの未練もない状況です。
今まで我慢してきたけど、「もう無理」と思い退職を決意。
数日後、退職を申し出ました。
ずっと悩んでいた頃と違い、驚くほどすんなりと行動に移せたのです。
退職引き止めにあい、また異動に…
上司ではなく、看護部長に直接退職を申し出ました。
ところが、
「来年度までは辞められないわよ。早く仕事に戻って。」
とばっさり切り捨てられてしまいます。
この頃の無知な私は、言ったらすぐに辞められるもんだとばかり思っていました。
辞めるための準備を怠り、勢いに任せた結果、退職する機会を逃してしまったのです。
しかしどうしても引けなかったので、
辞めます!もうつらいです!明日から来ません!
と粘ったところ、話し合いの末「来月一回異動してみなさい」ということになりました。
まんまと丸く収められた弱っちい私。
とにかく早く現場を離れたかったので、了承。
異動までの一か月間、無視されたり、
私のこと嫌いなんでしょ!?
残りの数日間嫌で嫌で仕方ないでしょうねっ!
あなたが他で勤まるかしら!
と詰め寄られたりと、師長との関係は散々…。
でも周りのスタッフとはとても良好な関係で、心の支えでした。
一番多く言われた言葉が、
私も辞めたい!!
周りのスタッフも、毎日泣いたり愚痴ったり、ストレスを抱えていることは知っていましたので心苦しかったです…。
1人、新人時代からずっと苦手な先輩がいて、その方からは
みんな我慢してるのに、1人だけ逃げるんだ?
つらいのはおでこだけじゃないんだよ
と、本当に意味不明な激励をいただきました。
【結果オーライ!】病棟へ異動、スキルを活かしてすぐに慣れた
一か月後、新しく配属された科は慢性期病棟。
もともと転職サイトの担当者におすすめされていた仕事だったので興味はありました。
慢性期病棟では、以前長く働いていた病棟での知識が役に立つ場面も多く、数日で仕事に慣れることができたのです!
職場の雰囲気ものんびりとしていて自分に合っている。
何より子育てへの配慮がありがたく、有給も遠慮せずに使える環境が整った職場です。
同じ病院でも部署によってこんなに差があることを知りました。
ブランクがあっても、自分の持ち味を活かせる場所であれば、復帰はスムーズだったかもしれません。
一度退職を決めたことで心が軽くなりました。
\育休中に転職先を探す/
あなたに合う職場を探すことが大切
ブランク1年とはいえ、甘く見てはいけません。
1年という間に、心や環境に変化のある方も多いはず。
復職時のポイントとなる条件は、
- 今の生活スタイルに合っているか
- ブランク前のスキルが活かせるか
- ブランクによる影響はどの程度か
生活スタイルの変化に合わせて、働き方を変えることも必要です。
ポイントを押さえておかないと、ブランク1年といえども復職に失敗する可能性が高くなります。
本気で復職を考えている方は、復職に成功する方法をロードマップ化したこちらの記事が役に立つかもしれません。
ブランクありのママ看護師におすすめの職場
ブランクがあっても再就職ってできるの?
看護師の資格を活用して働ける場所はたくさんありますよ。
ブランクに不安があり、働きやすい環境で復職したい方には、以下の職場がおすすめです。
- 慢性期・療養型病棟
- 回復期リハビリテーション科
- 介護施設
- デイサービス
- 心療内科クリニック
もともと実務経験がないままペーパー看護師になってしまったという方にもおすすめの職場です。再就職のコツもあわせて、詳しく解説した記事はこちら。
ブランク1年~3年ほどで元々経験があるなら、急性期病棟でも復帰は可能でしょう。
しかし、
あなたの環境が大きく変わっているなら、
ブランクを抱えつつ病棟勤務で夜勤もこなすことは負担が大きいです。
病棟以外で働きやすい職場もあるので、こちらを参考にしてみて下さいね。
大事なことは、今すぐ逃げ道を用意しておくこと
でも休職してたのに、すぐ転職するのは気まずいよ…
後から考えてもいいんじゃない?
転職はすぐにできるものではありません。
入念な準備が必要です。
「転職活動」は今すぐ始めておくべき理由があります。
なぜなら、後回しにすると、現状がつらくなった時には転職活動をする気力すら湧かないから。
(私がそうでした)
- 私が悪いから仕方ない…
- 次のボーナスまで我慢するか…
- 今日もつかれた、だるい、寝よう…
こんな思考にどっぷり漬かります。
何より、仕事が始まると忙しくて、面倒なことはぜーんぶ後回しにしたくなります。
(私も転職サイトに登録する時、重い腰をやっと上げました。たった1分の登録にです。)
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嫌なことがあったときに、
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と強気な気持ちでいられます。
ストレスで限界が来る前に、逃げ道を用意しておくことで、
結果的に悩みも解決できる場合があります。
私の場合、転職しなくても、異動することで悩みが解決しました。
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忙しい毎日をただ過ごすだけでは、
「つらい」と感じる日々から逃れることはできないのが現実です。
情報が勝手に入ってくる仕組みづくりをしておき、
いつでも辞めるための逃げ道を用意しておきましょう。
\1分で完了/
子育てママが自分らしく働ける職場は必ずある!
職場復帰に失敗して、うつ状態まで陥った原因は、
- スキルが活かせない職場で復帰した
- 自分に合わない働き方の職場に配属された
- 逃げ道を用意してこなかった
の3つです。
失敗だらけの職場復帰となってしまいましたが、
現在は自分に合う職場を見つけて、ストレスも少なく働いています。
自分らしく働ける職場は必ずありますよ。
あなた自身の心に余裕があることで、
子供との関わり方にも余裕が持てます。
やっぱり、子供には笑顔のママでいたいですね。
逃げ道だけは早く確保しておきましょう。
私が苦しみから抜け出したのは、覚悟を決めて行動したからです。
つらい環境に流されて気力も何もかもなくなる前に、選択肢を作って、あなた自身を助けてあげてくださいね。
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